開催日は9月27日(日)という、おなじみ夏コミ終了後のタイミング。早めに申し込みを済ませねば。
あと、海外ドラマだけにさらに限定したDORA PARAというオンリー・イベントが7月12日に開催されるようで、こちらも参加サークル募集中というアナウンスが。80SPというかなり小規模なもののようだけど、自ジャンルである海外ドラマ限定という内容にはかなり惹かれるものが…。特に、もし夏コミに落ちていたような場合には希少なイベント参加機会となるので、とりあえず押さえの意味でも申し込んでみようかしらん。でも日程的に父親の新盆にがっつり重なってしまうよなぁぁ~~~(汗)
スペースにお立ち寄り下さった方に大感謝です。売り行き面では、新刊よりも既刊(旧刊)のNUMB3RS1、2号の方が良かったというのはちょっと複雑でしたが、新たなNumb3rsファンが増えてきている証と考えれば喜ばしいことでしょうか。
あっ、あとはProsの既刊七号を1冊ずつ全て買って下さった方が!ううう、感激。また新刊出したいと欲が出る出来事でした。やっぱりいいな~むーぱらv。
特に今回、右隣りに初めてSGー1のサークル様が!!ああーー日本でSGジャンルはうちだけと絶望していた状況に一筋の光が~(涙)。勇気百倍。Merlinも次はちゃんとした内容にしたいし、今年はとりあえずこの2ファンダム中心に本を作る予定です。
ただSmallvilleもClexを十分描き尽くせぬまま中断してるし、Pros・SV・Numb3rs・SGAそしてMerlin全て新刊出せたら・・・と夢だけは持ち続けていますので、また機会がありましたら皆様是非お立ち寄り下さい。
毎週の楽しみだった Stargate Atlantis が昨日(現地金曜)ついに最終回を迎えてしまった。S5が進むにつれ強引に押し付けられるロドニーとケラーの恋愛プロットには我慢の限界が来ていたので、それから解放されるのは非常に嬉しいものの、今後新たなシェパード=ロドニー=テイラ=ロノンの姿が見られる機会が失われるのはとても悲しい。(本当に予定通り映画が作られるか、なんだか雲行き怪しい気もするし)
S1からじっくり見返し租借しネタを探す良い機会と捕えて、復習に励もう。
イベント
冬コミ無事終了。スペースに寄って下さった方ありがとうございました。
ここ数回、NUMB3RS本を目的に寄って下さった方も多かったと思うので、今回の新刊はSGA本1冊だったのが申し訳なかったです。
次回は2/1(日)ムービー・パラダイス参加予定。
新刊はSGA本第2弾と、出来たらMerlin本に挑戦したいと思ってます(無理か…)。
シーズン1の悪サイドである麻薬ファミリー(エイヴォン・ヴァークスデールやD)へ抱いた親近感や情に対し、シーズン2の悪役であるグリーク一味には全く親近感を抱けないずにストレスがたまっていたのだけれど、そうか、今回の悪サイドはソボトカ・ファミリーでありグリーク一味は単に舞台設定上の駒キャラでしかなかったのだと思えばそこそこ気持は治まる。フランク。いい男だったよ・・・(泣)
FBIがチームに加わった回、迎え撃つもとい受け入れるバンクとフリーマンが西部劇もどきのガンマン歓迎法(?)を披露したシーンは傑作でしたが、あとからふと思ったこと。
このダニエルズ率いるチーム、西部劇の荒野の七人に似ているなぁ。今は冷や飯を食わされている、かつては腕を鳴らした優秀なガンマン(刑事)or無能と思われている若手が各地から集結してチームを作り村を救う(=大きな犯罪を摘発する)。そうか、The Wireは現代ボルチモア版荒野の七人だったのか。
新刊出せるとしたら、NUMB3RSか初のスターゲイト・アトランティスか。
以前ホミサイドで一緒に色々遊んでくれたSさんが誘い水に乗ってシェパード×マッケイに興味持ってくれたので、なんとか原稿書き(描き)に引き込めないか思案中。ふぃんがーくろすどなのである。

楽しんでいるドラマや気に入ったスラッシュ(今年はもっぱらSGAのMcShep読み)のことを書きたいと思いつつもなかなか文章を打つ気力が沸かないでいたが、そろそろ少しずつでも書いていけたらと思う。
現在の特にお気に入りドラマは
The Wire
House
の2本。
NUMB3RSも追ってはいるけど、義務感みたいなものが半分入ってたりとシーズン1の頃のような熱い気持ちはやっぱり引いたままなのが残念。
ここに緩めながらもヴェロニカ・マーズが入ってたり、シーズン3の底辺のつまらなさから奇跡的に復活したLOST、そして地味に面白いL&O:SVUが加わって成り立っている一週間の視聴メニュー。
今週からは待望のSGAシーズン3が(ようやく!)始まるし、月末にFOX CRIMEで始まる Burn Noticeも気になるしで、録画の視聴に追われる日々はまだまだ続く気配。ああ、やはり私はアラバーのような人生を送る運命なのか。。。
あともう一つ気になるドラマがこれ。↓
時空刑事1973 - Life On Mars -
2006年の英国ドラマ、Life On Mars がミステリチャンネルで10/19より本放送開始。本国放送時に海外LJで話題になっていて気になっていたドラマだけど、こんなに早く日本で見られるようになるとは思いも寄らなかったので、嬉しい驚き。もっと色々なドラマが Lost や Heroes 並みの早さで入ってきてくれるようになれば言うことナシだけど、昔に比べれば天国のような時代になったものだ。
さてこの Life On Mars。( 薄い概要 )

ホミサイドの方のリンクを修正する用事があり久々に自分のHPを覗いたらば、えげつないまでのポップアップ広告攻撃に自サイトながら超ムカつき、急遽引越し決行。
せっかくの機会なので、ホミ日本盤DVD発売のお知らせを入れつつ、サイト内のリンク確認をしていたら、再び懐かしさに襲われる。
エピ雑感、我ながら異常にハイテンションで恥ずかしさに穴に潜り込みたくなるが、その熱気だけは凄いと思ったり。
必死で探して集め、それでも見つからなかった挿入曲の歌詞も、今ならあっさり見つけられるのに時代を感じさせられる。というわけでMusicのコーナーに5曲分歌詞追加。見返してると、もっと補完して充実させたくなるなぁ…。
ついに、ついに、ホミサイド(Homicide:Life on the Street)のDVDが日本で6/25発売…!
たのみこむでの要望で実現した模様。すごいなぁ、投票ってほんとに効果あるのかぁ。投票してくれた人達みんなに大感謝。(涙)
DVDボックス1の内容は、
第1話 永遠への出発(たびだち) Gone for Goode
第2話 亡霊のささやき A Ghost of a Chance
第3話 灯火(ともしび)が揺れる夜 The Night of the Dead Living
第4話 不運な男 A Son of a Gun
第5話 闇の銃撃 A Shot in the Dark
第6話 アディーナと三人の男たち Three Men and Adena
第7話 ショーはこれから A Dog and Pony Show
第8話 突然のニュース And the Rockets Dead Glare
第9話 煙が目にしみる Smoke Gets in Your Eyes
第10話 災厄の日 Bop Gun
第11話 悪意なき殺人 See No Evil
第12話 真犯人 Black and Blue
第13話 彩りの日々 A Many Splendored Thing
という、米版DVDと同じ構成。
シーズン1~6までは米版ボックスを持っているものの、あああ、「アディーナと三人の男達」を日本語字幕付きのオリジナル音声で見られる日が来るなんて…!!!(泣)
考えれば考えるほどかつての熱い血の滾りが蘇ってきて嬉しくてたまらない。
景気づけにアイコン作りでも、と昔撮りまくったキャプチャのフォルダを久々に開いていたら益々気持ちが盛り上がってしまった。早く6/25になれ~~
このDVDボックス、当然予約するけれど定価 18,900円のボックスがたのみこむでは10%オフ&ボルチモア警察レプリカバッチが特典で抽選で50名に付くという企画。うぉぉ、バッチ欲しい~、でも抽選で50名って、これは高いハードルだろうか? うん、多分。。。
自分のくじ運がそうイイとも思えないし、ここは素直にオフ率の高い(26%オフの13,986円)アマゾンでポチッとこか。。。
ところで、たのみこむのDVD予約ページ。このドラマの要である、パートナー達を組み合わせての紹介に感嘆。素晴らしい~~(涙)
組み合せ記号が「+」なんだけど、フランクとベイリスのとこだけちと傾けて「×」に見てしまうのは私だけではきっとあるまい。

SGA rec:
Amnesia: a Quick Breakdown
http://lunabee34.livejournal.com/143983.html
記憶喪失! ロドニー(ジョン×ロドニー)。短いけど内容充実。記憶喪失はMy萌えポイントの三大要素の一つだと自覚。
Numb3rs別バージョンPromo
これはMLでの報告で知った、Apple Promoの別バージョン。
悲しいかな、詳しい内容が聞き取れないので前バージョンとの違いの面白さを堪能出来るまではいかない…。これだけ長年海外ドラマを見ていても、ヒアリング能力はそうそう向上してくれないあたりが空しいよなぁぁ。。。
SGA: fic rec
The New Math
by Corinna (11,829 words)
Sheppard/McKay (with some Sheppard/other), explicit
Summary: "Oh, like your idea was so much better."
( On your knee, John )
確かシリーズ通じてこれが3度目だろか、シェパードの膝まづきシーン。いやー、なんでこんなにそそられるのか。そして製作側もファンのニーズを分かっているとしか思えない。(笑)
どのエピからのシーンか不明だけど新シーズンが楽しみ。
米盤シーズン3 DVDボックス
今年の冬にAXNでシーズン3放送予定。シーズン2での流れを考えると来年春には日本盤DVDが出そうなのでそれまで待とうと思っていたけれど、このところの円高につい気が大きくなり、本日米アマゾンでポチってしまった。
それにしても安い!定価49.98ドルが既に50%オフの24.99ドル。日本円に換算したら約2,487円!シーズン丸ごとボックスの値段とはとても思えない。ホント、こういう面はアメリカって素晴らしい。
ところで。米アマゾンで直接日本円換算で購入できるようになっているのを今回初めて知った。久々の米アマゾン利用だったので、しばらく前からだったのだろか。アマゾン・レート(?)では2,580円(プラス送料 824円が加わり合計 3,404円)。クレカ会社での換算と比べてどう転ぶか判断がつかず迷ったものの、とりあえず試しに日本円で購入。これから日本円が更に上がったらガックリかも~。。。
3/28に発売となる日本版シーズン2DVDボックス。とりあえずレンタルで見ようと思っていたが、米盤シーズン3ボックスをポチッた勢いでこっちも日本アマゾンでポチッてしまった~~
ま、これだけ見たい物をレンタルで気を揉むのもイヤだし、まぁヨシとする。でも現地版DVDに特典でついていたエピ・コメンタリーは日本盤にはやっぱりついてないのだろうか。自分には興味持てない特典ラインナップの中で唯一楽しめそうなのがコメンタリーなのだけど、高望みかしらんー。
LJコミュで紹介されていた再開シーズン向けプロモがあまりにもキュートで悶絶。
アメリカで放送されているAppleのCM、Mac×PCのパロディであると指摘されていて初めて気づく。確かにそーだ。可愛い~v
チャーリーことDK。ちょっとシェイプされたように見えホッ。直近S4での薄汚れたぶよっとした感じ(酷いこと言ってる…)を見るのが辛かったんで、再開シーズンで解消されるだろうか。あ、でも全身映るとお腹のアタリがやっぱり…orz
ドンことRMもかなりカッコよさ&切れが戻った(増した)印象。こんな外観の二人で撮影が進んでるとなると自然と期待が高まるというもの──最近Numb3rs愛がやや下降気味だったので、なんとかここで盛り返させたいものでアル。
ただ、ストーリー的にはTWOPによると、
( S4 Spoiler )
うわ。3ヶ月振りのpostとは…(汗)
今季の米TVドラマ界を揺るがせた脚本家ストがようやく終結。
先日、今の第5シーズン分最後の収録済みエピが放送され、今季はこれで終了宣言が出されたNumb3rs、追加で数エピ収録され放送される予定のよう。(万歳)
各ドラマの今後の予定がここに。中でも気になるドラマの予定は、
Numb3rs シーズン4
収録済みの12話まで放送終了。
新たに5~7話を撮影して、その内3話だけが今季放送される模様。
Smallville シーズン7
11話まで放送済。あと4話がスト前に収録済み。更に3~5話を撮影して4・5月に放送見込み。
今シーズンで契約終了のはずのレックス役のマイケル・ローゼンバウム。ストにより中途半端な形でのSVレックスの最後とならないかだけが心配だったが、これでそれなりにしっかりとしたラストを作って欲しいと祈るばかりである。まぁあんまり期待はしてませんが…(辛)
さて、仕事絡みで年末からずっと慌しい毎日を送っている私の心の支えとなってくれた楽しみが Stargate:Atlantis。
実はそもそもこのドラマに対しては、SVファンダムの作家さんたちをごっそり持って行かれたという悔しさがまず先に植えつけられ、日本で放送が始まったときも敵情視察の気持ちしか持てなかった。マッケイ、おっさんだしさぁぁ。
ところが。
( Read more... )海外ドラマでの参加で落選はこれが二度目だろうか。前回も冬コミだったけど、今回は3日間開催でスペース数が少ないということはないのではないかと思うのだけど、単純に運がなかったか。
まぁこれできりきりした年の瀬を迎えなくてよくなったと言えば多少慰められるけど、盛り上がってくるのではないかと期待されるNumb3rsの波に混ざれないのが悲しい。久々にSmallvilleでも本を出そうと燃えていたんだけどなぁ。
しかし、ここで怠惰に過ごしてはいつもと同様で全く進歩がないので、ここは自分に喝を入れてたとえコミケ参加はなくても本を出すことを目標に頑張ろうと思う。
デビッド・クロムホルツ(チャーリー)がTV guide.comのセレブ・ブログ・コーナーでNumb3rs関連のブログを始めた模様。今週現地放送された4-04Thirteenのネタ及びS4やS3のエピソードの話題が盛り込まれているので、知りたくない人は注意。
4-04 Thirteen
登場人物の容姿や体型に変化がないかが一番の心配事というのも軟弱なファンでありますが、( ネタバレ注意。エピ内容と大量画像アリ )
Numb3rs シーズン2ワースト・エピ5に楽々ランクイン確実なAll's Fair。しかし、DVD特典映像でここに出てきたチャーリーのキスシーンのリハーサル(相手は男!)が収録されているという情報をネットで発見。Blooperには見当たらないので、エピソード収録ディスクにエピと一緒に収められている形の特典映像なのだろう。これは見たい!
YouTubeにも流れていたらしいのだけど、探しても見つからない…。
どなたかご存知の方、方向指示していただけると嬉しいです。
これだけだとナンなので、捜索途上で見つけたDon/Charlie song vid.
This Years Love.
先のシーズンのネタバレに遭遇するのを避けるためここまでsong vidsは積極的には見ないようにしてきたけれど、先日よりシーズン3を少しずつ見始めた事もありそろそろ解禁にしてもよいかなぁと思い始める。これはS2までの映像で作られているようだったのでトライ。しみじみ綺麗な作品だった。ドンとチャーリーの兄弟の関係を思うとタイトルだけでもグッと来てしまう。
自身の高校時代も決して楽しいものではなかったらしいチャーリー。自分も誰かにダメージを与えたかった、その誰かとはドンだ、と打ち明ける。これを聞いてドンは「じゃぁ今やってみろよ、ほら」と余裕で受け流していたけれど、その時のチャーリーの表情を見て胸が痛んだ。
そういうことじゃぁないんじゃないかなぁ、ドン。なんで高校時代のチャーリーがそう思っていたかを突っ込んで聞いて欲しかったんじゃないのかなぁ。
この時のドンは血の繋がった兄ゆえの鈍感さがモロに出てた気がする。Don!H0rな私であるが、この時だけはチャーリーに同情してしまった。
ドンだけに鈍(どん)。…あっAYAさんみたいになっちった